「Reflecting Hiroshima – リフレクティング ヒロシマ」はここ広島で、異なる分野で活動するアーティスト、ダンサー、アートマネジャーらが相互に関わりながら、対話を通じた表現活動を行うことを目的とした共同体です。( Ⅰ )死者や他者と出会い直す( Ⅱ )場所性の回復(Ⅲ)歴史への応答、を軸に様々なプログラムを実践していきます。
2024-2025プログラム「山と海のあいだ」プログラム予定
- Vol.1 山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】
- Vol.2 前田耕平【遡上のためのフィールドワーク -太田川- 】
- Vol.3 吉田真理子【牡蠣と考える】
- Vol.4 映像プロジェクト【デルタに起つ】
お知らせ
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Vol.3 トークイベント 吉田真理子【牡蠣と考える】
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Vol.2 前田耕平【遡上のためのフィールドワーク -太田川- 】
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Vol.1 山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】
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Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」
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パフォーマンス「往復書簡/Correspondance」 平井亨季評
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抜け落ちる私と、重ね合わされる私。松岡 剛評「往復書簡/Correspondance」
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Vol.2 TALKアリー・ツボタ「原民喜との対話」
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Vol.4 EXHIBITION『往復書簡 /Correspondance』
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Vol.3 WORKSHOP ”「ヒロシマ わが罪と罰」を演じる ー 往来する身体 ー ” 開催のお知らせ
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Vol.2 TALKアリー・ツボタ「原民喜との対話」開催のお知らせ