People

プロジェクトメンバー

吉田真也 Yoshida Shinya
1994年青森県生まれ、広島市在住。アーティスト。東京藝術大学大学院映像研究科修了。文化的、社会的、歴史的性格に基づいた土地固有の営みの蓄積に着目し、複数の記憶を呼び覚ますような作品を制作する。主な展覧会に「札幌国際芸術祭2020」、国際交流基金主催 オンライン展覧会「距離をめぐる11の物語:日本の現代美術」、「Making things 2022」国際芸術センター青森などがある。広島では平井亨季と共に主催した展覧会「歩行の筆跡(ほこうのディスクール)」で映画「ヒロシマモナムール」を扱った作品を発表している。

山本功 Yamamoto Isao
1992年広島市生まれ。京都大学文学部で人文地理学を専攻後、公益財団法人福武財団にて直島コメづくりプロジェクトを担当。その後、2018年より地元広島に拠点を移し、瀬戸内地域のアーティストを紹介するアートマネジメント事業や調査事業等を手掛ける。2021年からは自社施設「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」を運営し、美術だからこそのやり方で場所性、空間性へのアプローチを行う企画を中心に、実験的、挑戦的な展示を定期的に開催している。タメンタイ合同会社代表社員、アートマネージャー。

岩手萌子 Iwate Moeko
広島出身。ダンサー・振付家。こどものためのダンスのアトリエ「もえこさんdance」主宰。自身も舞台に多数出演しながら、こどもたちから湧き出る動きを大切に、からだで表現する楽しさを伝える。アーティスト・コレクティブ「踊り子の休日」を企画。広島県廿日市市認可保育園アトリエREIレイこども舎ダンス講師。

中西あい Nakanishi Ai
ダンサー・表現者/振付家。幼少期にクラシックバレエを学び、その後コンテンポラリーダンスと出会い、身体を通した作品創作活動を続ける。地方都市を拠点とするダンサー、乗松薫(北九州)・杉山絵理(名古屋)とともにプロジェクトグループ「オトリヨセ企画」を主宰。広島を拠点に、岩手萌子とアーティスト・コレクティブ「踊り子の休日」を企画。チョコレートやコーヒーやカレーと同じくらい街の中でダンスがもっと身近に感じられるように日々踊る。

ゲスト

アリー・ツボタ Allie Tsubota
1992年、アメリカ合衆国ニュージャージー州生まれ。人種、視覚性、歴史的記憶形成の交点を探求するアーティスト。写真や映像、歴史的アーカイブやテキストを組み合わせ、人種化された空間や断絶した歴史的時間において視覚的に観察する役割を検証している。アーティスト・イン・レジデンスへの参加歴として、アーカスプロジェクト(茨城県)、ヘッドランズ・センター・フォー・ジ・アーツ(カリフォルニア州)、センター・フォー・フォトグラフィー・アット・ウッドストック(ニューヨーク州)がある。TILTインスティテュート・フォー・ザ・コンテンポラリー・イメージ(フィラデルフィア)で初の個展を開催した。ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで写真の修士号を取得後、現在はニューヨークのニュースクール大学で写真を教えている。