お知らせ Vol.3 トークイベント 吉田真理子【牡蠣と考える】 Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」の第3弾企画として、文化人類学者・吉田真理子さんをお呼びし、トークイベント【牡蠣と考える】を開催します。吉田真理子さんは広... 2025.01.05 お知らせ
お知らせ Vol.2 前田耕平【遡上のためのフィールドワーク -太田川- 】 Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」の第2弾企画として、前田耕平のトークイベント【遡上のためのフィールドワーク -太田川- 】を開催します。前田耕平は、自身の... 2024.12.10 お知らせホーム
お知らせ Vol.1 山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】 自身の家の庭や裏山をフィールドとし、身の回りで日々行われている動植物の営みや見えざる生命の循環から、太古の土地の隆起、川の流れまで想像を伸ばす日本画家・山本志帆の参加型のワークショップを開催します。かつて太田川上流ではかんな流しと呼ばれる方... 2024.11.02 お知らせ
お知らせ Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」 2024-2025プログラム「山と海のあいだ」 神話世界に深く根を下ろし、人々の営みの基盤となる地形を形成した中国山地。その西部に位置する冠山を源流にもつ太田川は、幾多にも枝分かれしながら山谷、都市の間を流れやがて瀬戸内海へと注ぎ込み、広島... 2024.11.02 お知らせ
アーカイブ パフォーマンス「往復書簡/Correspondance」 平井亨季評 リフレクティング・ヒロシマ主催が主催し、広島市のYO-HAKUで開催された展覧会「往復書簡 / Correspondance」。他者の経験や言葉に自分を重ねることで表象することの倫理性を問いかけ、変換されることの可能性を試みた本展。会期中に... 2024.10.10 アーカイブお知らせ
お知らせ Vol.4 EXHIBITION『往復書簡 /Correspondance』 公演申し込みフォーム2023年度プログラムの最後として、EXHIBITION「往復書簡/Correspondance」を開催致します。本展覧会に参加している4人のアーティストは、プログラムVol.1〜Vol.3を通じて交流を深めながら、あら... 2024.02.08 お知らせホーム
お知らせ Vol.3 WORKSHOP ”「ヒロシマ わが罪と罰」を演じる ー 往来する身体 ー ” 開催のお知らせ 『往復書簡/Correspondance』の第3回として、''「ヒロシマ わが罪と罰」を演じる ー 往来する身体 ー '' を行います。「ヒロシマ わが罪と罰」についての対話を踏まえて、今度は身体を通した実験へと繋げていきます。原爆パイロッ... 2023.12.22 お知らせホーム
お知らせ Vol.2 TALKアリー・ツボタ「原民喜との対話」開催のお知らせ プログラム「往復書簡 /Correspondance」の第2回として、アーティストのアリー・ツボタさんをゲストとしてお迎えしてトークイベントを開催致します。広島在住のアーティスト吉田真也が聞き手となり、原民喜を題材とした自身の制作や日本での... 2023.11.07 お知らせホーム